2015年03月04日

電子書籍ゲームブック製作@ 前置き

お待たせいたしました。ブログを再開いたします。

このブログも毎日多くのアクセスがきています。ゲームブックの作成に興味持っている方は結構多いようです。
ですが、実際にゲームブックを作成して公開されている方は少ないようですね。

 おそらく、ゲームブックを作成してみたいが、webやネットでの公開になるとそれ相応のITリテラシーが必要になってて来るため尻込みしてしまうのではと考えています。

 できる限り噛み砕いて記事にするようにはしていましたが、それでもいい加減な表記もあったと思います。情報提供のブログの作成において、自分が知っているのだから相手も知っているだろうという気持ちではいけないのかなと思っています。

 これからゲームブックの電子書籍の出版販売の効率的な方法を検証していきますが、上記のことを反省点としてパソコン初心者でもわかりやすく行おうと考えてます。

電子書籍の作成に至ってはアプリやソフトウェアほど難しくありませんのでプログラミングの知識も不要です。

ただ、パソコンも触ったことがないというようなPC入門者に対して一から説明するように記事にしてしまいますと、膨大な情報量となってしまいますので、PCのWindowsの基本操作くらいはできる人を対象にしています。

Windowsの基本操作とは、

 ・Windowsにてインターネットの閲覧ができる
 ・フォルダの階層を知っている
 ・ファイルをドラッグ&ドロップで移動ができる
 ・ファイルの種類を認知できて開くことができる
 ・ソフトウェアをダウンロードして実行ファイルを起動できる
 ・圧縮ファイル(アーカイヴ)を解凍して展開することができる


これらの極々基本的な操作ができるならば、この後の記事へお進みください。
もしこれらの操作がわからない、文字も聞いたことがない。またはパソコンを触ったことがないという方は、まずパソコン教室やパソコン入門者用の文献で基本操作を覚えていただいた上で一読いただけることをおすすめします。


以前の記事でゲームブックの電子書籍化に関して「でんでんコンバータ」や「Mybooks.jp」での作成方法を記事に致しました。これは簡単に作れる方法だと思います。
 ですが、選択肢やパラグラフのリンクはなく読者側が手でいちいちページをめくって行き先のパラグラフに進まないといけない状態でした。

 そこでその後の「Sigilで電子書籍を編集」という記事で各パラグラフにIDを設置してそのIDに飛ぶリンクを各選択肢に設けるという方法を記事にしたのが1年前。

ただ全て手で一つ一つID設置とリンク付けしなくてはならなかったので、面倒だと避けていた方もいるのではないでしょうか。

またリンクを一つ一つ貼り付けたところで貼り漏れや間違ったパラグラフへ飛ぶリンクなどが発生する懸念もあるかと思います。


 今回、そういった面倒な手作業でのリンク付けを全てコンピューター側で行う方法を記事にしたいと思います。


この記事を書くまでに実は世界中の様々なソフトウェアやツールを立ち上げては検証してきました。ただ使えるのはほんのわずかばかりでほとんどのソフトウェアはあまり使い物にはなりませんでしたね。

これから記事にする方法では作者はゲームブックの本文を書くだけで、慣れれば20分〜小一時間くらいで完全なリンク付きのゲームブックが手軽に作れます。しかもフリーコストでできます。要するに無料。

電子書籍化というとKDP(Kindle direct publishing)などの電子書籍販売サイトなどのサービスを介して販売する形が多いと思います。とりあえずまず電子書籍ファイルの作成の記事から配信し、その後KDPでの出版の記事を配信する予定でいます。

では次の記事から始まります。
posted by 文芸遊戯研究会 at 18:14| ゲームブック創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする