2016年02月15日

名作が電子書籍として復活

なんと、あのドルアーガの塔のゲームブックが電子書籍化されるそうです。

自分は小学生の頃に創元推理文庫版と出会いまして、3巻連続でやりつくしました。一巻のアドベンチャーシートを3巻のプレイまで使いつめ、鉛筆で書いたり消したりの連続で穴が空いてしまったという苦々しい思い出があります。

高校生の頃にもう一回プレイしまして、その時はちゃんとアドベンチャーシートをコピーしてマッピングしながらプレイしました。

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その時の地図未だに持ってます。(なぜかルーンクエストのキャラクターシートを使ってる)

創土社で復刻版が出されたことは知ってましたが、創元推理文庫版を持っていたので購入するに至らず、今に至りました。

幻想迷宮書店のサイトによるとその他に「魔人竜生誕」も予定されているらしいです。話に聞くとゲームブックコンテスト受賞作のようで、自分は読んでなかったのでこれを機に買って読んでみたいなと思います。

今のところ創土社で刊行されたタイトルの電子書籍化のようですが、この後の予定が気になるところですね。刊行されたタイトルの著者が新たに書き下ろしたタイトルが出るのか、それとも創土社で復刻されなかったタイトルが復刻版として出るとか、どんどん期待が膨らみますね。「リンゴ」や「ユリ」あたりが復刻してくれれば割と需要はありそうですしね。

 こうやってみるとゲームブックを取り巻く環境は徐々に確立されつつあるということでしょうか。ゲームブックの未来は明るいと思います。

なお、幻想迷宮書店さんでは自作ゲームブックの持ち込みも募集しているようです。昔のゲームブックのコンテストに応募したけど落選してしまい、「もうゲームブックなんて何と言われようとゼッテー書かねえよ」なんて涙目になっているそこの君! 手直ししてもう一回持ち込んで見ると新しいフラグが立つかもしれないですぞ。
posted by 文芸遊戯研究会 at 18:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする